LEDライト搭載で、夜間のサイクリングも安全に楽しめると話題の、LUMOS UltraにSサイズが登場しました。従来のM-Lサイズ (54 – 61 cm) よりも小ぶりな51 – 55 cmですので、特に小学生から中学生のお子様の塾通いや通学、従来のヘルメットが大き過ぎてフィットしなかった方におススメです!
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https://www.lumos-store.upj.tokyo/items/65304588
写真はLUMOS Ultra Sサイズをご愛用頂いている、アンバサダーのロードバイクボーイさん(9歳)
これからの成長に合わせてM-LサイズやXLサイズを着用されることになりますが、今はSサイズがジャストフィットです。
ロードバイクボーイさんのコメント
とにかく見た目がカッコいい!車の後ろのような、赤いLEDライトもお気に入り。
ウインカーを出せば、ハンドサインをしなくてもいいから楽!
LUMOS Ultraをかぶって走ると、みんなに見られるんだよね。
ロードバイクボーイさんのご家族のコメント
夕方から夜間の練習では、安全性を一番重視しています。交通ルールや速度はもちろんですが、「周囲に対してどれくらい自分の存在をアピールできるか?」が、事故を防ぐ上で大事な要素だと考えています。
自転車のライトは通常、前方の低めの位置に取り付けられているので、対向車からは認知されても後続車からは見えづらく、フレームの色によっては認知度が、かなり低くなってしまいます。
LUMOSヘルメットは全方位からライトを確認でき、相手の目線の高さにライトが付いているので、周囲に自分の存在をアピールすることができます。また、LEDライトは輝度や点灯パターンをカスタマイズできるので、時間帯や走行ルートに応じた最適な点灯パターンなど、自分に合った使い方ができると思います。
特に気に入っているのがウインカー機能です。
付属のスイッチで右左折時に進行方向へのウインカーを出し、周囲に進行方向をアピールできます。
自転車には車のような右折車線などはなく、どちらに曲がるかはハンドサインで知らせるしかありません。ハンドサインの際に片手運転になるのも不安要素の一つです。サイクリングロードのように見通しもよく、舗装面も綺麗なら問題ないですが、幹線道路の交差点や少し荒れた路面ではハンドサインを出しながらブレーキをかけるだけでも、子供には難しい技術のような気がします。
そんな問題点をLUMOSヘルメットはハンドルを握ったまま手元のスイッチで解決できるので、片手運転が苦手なお子様も安心して使えると思います。
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